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moonwalker

大月町での風景づくり活動日記

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植物の標本づくり教室とガイド養成教室を開催しました!

この日は、大月町柏島の竜が浜キャンプ場で、子供向けの標本づくり教室とガイド養成教室を開催しました。
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講師は、県立牧野植物園の稲垣先生です。

今年、この海岸にキャンプ場がオープンし、ウッドデッキのテントサイトが整備されています。
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海岸に出るまでの塩湿地には、県内でも珍しい植物があるそうです。

「ヒトモトススキ」の群落です。
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「テツホシダ」だそうです。
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湿原を抜けたところに砂利の海岸が広がっています。
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こちらは「ボタンボウフウ」(長命草)の群生です。
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「タイトゴメ」の花です。
牧野富太郎が明治14年と18年に来た際に「タイトゴメ」この浜でを発見し、スケッチをしています。
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「ネコノシタ」の群生です。 何でこの名前が付いたのか?は、この葉を触るとわかります。
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「ハマゴウ」の花です。
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今回は、特別に許可を得て植物採集をおこないました。

貴重な植物が多い場所ですので、植物採集にはキャンプ場の許可を得るようにご注意ください。
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同じ町の中でも、所が変れば植物も全く違います。 とても面白いですね。

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  • 2013.05/30 18:56分 
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Re:明治14年の記録について 

> 教えてください。
> 牧野富太郎博士関連の記事で、明治14年および18年に博士が柏島を訪問し、ベンケイソウ科のタイトゴメを発見し、後に和名・学名を命名したとあります。
> 明治18年の件は高知県立牧野植物館で博士の日記に描かれたスケッチ図を知ることができましたが、14年の件は植物館では不明でした。これについて詳しく知りたいので、教えてください。
> 学術論文に引用したいので、原資料などを教えていただければ幸いです。
> 以上お願い致します。

たいへん遅くなって申し訳ありませんが、(すみません、今、気がづきました。)
明治14年に牧野富太郎が残した幡多地域の記録は、「明治一四年九月幡郡紀行 全」、「採集セシ植物ノ記」、「結網漫録」、「明治一四年幡多郡採集草木図解説」、「明治一五年、土佐ノ牧野富太郎ヨリ東京ノ博物局天産部小野職愨ニ送リシ植物ノ質問書」の中にあり、その原本は高知県立牧野植物園の牧野文庫に保存されています。
  • posted by otsukisan 
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  • 2015.03/21 16:31分 
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